この記事は2016.08.04 Thursdayに書かれたものです。
高精細でクオリティの高い小型カメラの普及もあり、ライヴ・レコーディングと同時にビデオシューティング、そのままヴィジュアルコンテンツ・リリースという流れが活発化しています。
さらにPCの高性能化やSSDなどストレージ性能の進化、ビデオ編集システムの低価格化により、個人でもライヴ・コンテンツの制作が難しくなくなったとも言えるでしょう!
お問い合わせフォーム
- 2016.08.04 Thursday
- Video Tips